2010年7月アーカイブ

脂肪注入法は、どの病院でも行っているわけではありません。


それは、卓越した脂肪吸引と脂肪注入の2つの技術がそろってはじめて可能なものだからです。


特に注入は吸引より、高度なテクニックを必要とするものです。


ですから、脂肪注入を行わないドクターが多いのも事実です。


確かに「自信の持てない手術は行わない」という姿勢は医師としてすばらしいことです。


しかし、だからといって「脂肪注入は危険でムダだから、生理食塩水のプロテーゼがいいですよ」という結論はいかがなものでしょう。


確かに胸は大きくなりますが、それ以上に多くのトラブルを抱え込んでしまうことになります。


第75回美容外科学会の会長演説においても「まず第一に、豊胸術に関しては本人の脂肪を注入することが、最も生理的である」と述べられています。


ですから、私は自信を持ってこの脂肪注入をオススメするのです。


正しい知識が浸透したようで、このごろは「生理食塩水プロテーゼを抜いて脂肪注入の手術をして下さい」という方が激増しています。


自分がこれから受けようと思っている手術について、よく理解してからふみきることが肝心です。

これまで私は、豊胸術に対するさまざまな問題点について述べてきました。


「あれもだめ、これもだめ。豊胸術はトラブルばかりじゃない。


安心して受けられる豊胸術はないの?」


そんな声が聞こえてきそうです。


では、安心・安全な豊胸術というのはあるのでしょうか。


現在、厚生省などの規制の中でただひとつ行うことを許されているのが、「脂肪注入法による豊胸術」なのです。


昔の方法ですと、脂肪を「かたまり」としてバストへ入れたため、生着率も低く、トラブルが多かったようです。


しかし現在は、脂肪を「細胞」として注入するため、生着率が飛躍的にアップしています。


私は、過去の症例や成功・失敗のいろいろなケースをあらゆる角度から研究し、どうしてもプロテーゼ法(中味がシリコンであろうと生理食塩水であろうと)には問題があるということが分かりました。


ですから、安全で安心の究極の豊胸術・・・。


それは、「脂肪注入法」以外にはないという結論に達したのです。

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  • 豊胸 脂肪注入法

    豊胸、美容整形、豊胸手術・脂肪注入法などの自然なバストアップが得意な池田ゆう子クリニック。

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